今年を振り返る2025

大晦日のブログシリーズ、早いもので3度目の投稿だ。 しかし今年はこれを含めて2本しか記事を投稿していない。 一体何をしていたのか、早速振り返ってみよう。

1月

  • カレンダーやSNSを見ても、とくに目立った活動の痕跡が見当たらない。普通に仕事をしていただけか?

2月

  • 無料の画面読み上げソフト「NVDA」のアドオンについて、NVDA側のバージョンアップに向けた対応作業に追われる。
  • 自作の「Universal Live Tracking and Recording App(ULTRA)」という、ツイキャスの配信開始を検知するソフトが不安定で、その問い合わせ対応に追われる。ツイキャス側に問い合わせても同じ問題が再発するので、対策すべく新たなロジックを開発。

3月

  • 東京で行われた「点字ディスプレイ比較体験会&点字プリンター in 日本点字図書館」に出展。
  • ACTLabの総会(東京)に参加。
  • 職場でいろいろな資料の点訳をするうちに、点字の表記ルールについて真面目に勉強する必要性を感じ始める。情報を集める中で「点字技能検定試験」という試験があること、身近に数名受験経験者がいることを知り、情報を集める。

4月

  • 視覚障害者就労相談人材バンクのメンバーになる。大阪でのイベント(後述)意外に目立った活動はできていない。
  • 東京で行われた「アメディアフェア」に出展。
  • ふと思い立って「kitabatake1013.jp」というドメインを取得。メールサーバーやホームページのドメインとして使い始める。

5月

  • 職場のWebサイトをリニューアル。以前よりも管理は悠に楽になったが、サイトの移し替え作業や足りないコンテンツの準備に追われて大変なことになる。

6月

  • かんぷれ」という楽器が発売されたことを知り、ほぼ衝動的に購入。何もわからない中、とりあえず触ってみる様子をツイキャスで配信。

7月

  • コンピューターや視覚障害関連の話題について仲間数名で語り合う、「計算機と戯れるミーティング」が行われる。大学時代に始まり、今回がなんと10回目。
  • 前述の視覚障害者就労相談人材バンク主催による「合同マッチング」が大阪で開催される。
  • 人材バンクの関連で、若い視覚障害者同士の交流会(大阪)に参加。

8月

9月

  • 若い視覚障害者のオンライン交流会に参加。
  • ひょんなことから、会社の同僚とプライベートで出かけることになる。

10月

  • 静岡の視覚障害者協会の集まりに初めて参加。同年代が想像以上に多くて驚く。
  • 視覚障害者向け総合イベント「サイトワールド」に出展。
  • サイトワールドの三日目に行われたセミナーに登壇。当日の模様はエクストラのサイトで公開されている。
  • 宇都宮で行われた全国盲ろう者大会の展示会に出展。

11月

  • 母校の進路講演会に呼ばれ、2時間の授業を担当。
  • 点字技能検定試験を受験。無事合格する。
  • 大阪で行われた「日本ライトハウス展」に出展。
  • 「計算機と戯れるミーティング」第11回開催。
  • 沼津で行われた「ビジョンサポート機器展・相談会」に出展。

12月

  • eye eye福祉機器展」に出展。生まれて初めて仙台へいく。
  • 視覚障害者向けマルチプレーヤー「センスプレーヤー」を購入。これで、会社で人と話すときに「私もユーザーですが」とはっきり言えるようになった。

と、相変わらず仕事に追われて1年が終わってしまった。

去年のブログに「来年はACTLabの活動ももっと増やしたい」と書いたが、結局のところ、それほど多くの活動はできなかった。 ラボとしてはいくつかのオンラインイベントに登壇しているのだが、諸事情により私は参加していない。 来年は有償で販売してきたソフトのバージョンアップも計画しているので、もう少しラボの仕事が増えるかもしれない。

実は、今年やりたいと思いつつできなかったことが1つある。 前述したサイトワールドのイベントでも使っているのだが、「ElevenLabs」というサービスがある。 音声合成や音声認識のサービスなのだが、この中に「クローンボイス」という、自分の声にそっくりな音声を作ってくれるサービスがある。 これを使って私の声を作り、本物とクローンボイスを比較できるようなコンテンツを作ろうと思っていたのだが、準備が間に合わずできなかった。 点字検定試験が終わって落ち着いたので、来年はそういったものでも遊んでみたいと思っている。